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ぼくらのクローゼット

埋もれている価値観の中から新しい楽しみと
生き方をいっしょに見つけていくメディア

意外な訪問者

今年もいよいよ残すところ数日となりました。どんどん時が駈けてゆく。。。この頃とみにそう思います。「光陰矢の如し」という誰もが知っていることわざですが、「時間」という言葉がなかった頃は「光=日」と「陰=月」で「時」の概念を表していたようです。…

農園はさまざまな人生が交錯する場所でもある

今年も残すところわずか。 11月中旬に例年通り伊勢大神楽(いせおおかぐら)の一行がこの集落にもやって来て、一軒一軒を回り玄関先で笛・太鼓付きの獅子舞を舞ってくれました。何百年もの間の巡る季節の中でずっと旅をしながら行く先々で披露されてきた芸能…

内に潜む思いに駆られて

みなさんは、二十四節季をご存知ですか? 非常に粗く言ってしまうと、一年を24等分し、季節の節目を示す言葉です。みなさんに馴染みのある言葉だと、春分や秋分や冬至でしょうか。 太陰暦(昔の暦です)に基づいているので、年毎に少しづつ変化します。最…

今、何もかも上手くいっていないと焦っている君へ 〜80歳になった自分から今の自分に手紙を書いてみる〜

(photo by rolands.lakis) 同世代で成功している人のニュースを見て焦って仕方ない・・・同期だけが昇進して、悔しくて自分が情けない・・・思い描いていた人生とは違っていて将来が不安・・・ 僕たちビジネスマンは戦うジャンルや業種は違っても同じよう…

男達へ愛を込めて

【黒魔女の恋愛指南vol.9】前に缶コーヒーのCMで、「男ですいません。」っていうのがありましたよね。若者や大人の男達が遊んだり、喧嘩したりしてる映像の最後に「男ですいません!」っていう文字が表示される「あれ」は、そんなに昔のものではないので記…

春です。巡る季節の中で。

もう3月も終わりで恐縮ですが、3月に入り6日前後の啓蟄(けいちつ)の頃になると身体がそわそわしてきます。啓蟄(けいちつ)というのは、冬眠していた虫たちが穴から出てくる頃の意味ですが、まだまだ寒く、実際に虫を見かけるのはもう少し後。ただ、畑の準…

夜の会食よりも家族の時間を優先する人が絶対に成功する理由

「すみません。せっかくのお誘いですが、夜は家族との時間と決めてまして・・・」 3年前、息子誕生を機に、夜のお付き合いは、ほぼお断りすることにしました。夜の会食や飲み会で生まれるご縁だったり、ビジネスの展開があることは重々承知の上だけど、やっ…

おじさん・おばさんになりたがる社会へ

街で耳を澄ましても、「おじさんになりたい」「おばさんになりたい」と望む声はめったに聞きません。おにいさんやおねえさんのままでいたい=おじさんやおばさんにはなりたくない。おじさん・おばさんという言葉を敬遠し、おにいさん・おねえさんという言葉…

「季節、そして、食べるということの風景」

全く寒さを感じない今年の師走も幕を閉じようとしています。 みなさんの一年は、いかがでしたか? 個人的には、この歳になると(47歳)、無事に新年を迎えることのできる有難さが身に沁みるようです。 当たり前だと思い込んでいたことが、実は、有難いことな…

旅する獅子舞

~ひゃらら~ みなさんは、これが何の音かわかりますか?そう、まさしく笛の音です。 毎年、この時期になると、狭い距離を挟んで両側に迫る山々に囲まれた私の集落に、風に乗って流れるように響きます。その音色は普段耳にする音楽とは異質であるけれども、…

米、何石とれた?

今の季節、全国津々浦々で稲刈りの風景を目にすることだろう。その風景の片隅では、現代でも一行目のような会話が交わされていたりする。傍らで聞くと、ある職集団において使用される特殊言語のような雰囲気が漂っているかのようだ。 ‘‘いし’’ではない。そう…

俺は「おっさん」をやめて「おじさん」になるぞー!

【精神科医シロクマ先生の不惑日誌】 www.bokukuro.com リンク先の記事、読みました。 中年男性を指す言葉は色々ありますが、なかでも「おっさん」や「おじさん」はよく見かけるものです。現代人のエイジングに興味がある私としては、“どんな人が、どんな意…

暮らしを、遊ぶ。

みなさんは、「有機農業」をご存知だろうか。 農薬と化学肥料を使わず、土中の無数の微生物や虫、鳥、雑草など様々な命のつながりを最大限に生かす農業である。 私は21年前に大阪を離れ、ここ丹波篠山に移住した。新しい暮らしへの熱にうなされていたのだ…

ふつうに生きるのは難しい

悲劇! 俺が両の手を柔らかく柔らかく握りこみゆっくりとキリモミ回転をしながらこの世界にポコリと頭から飛び出しオギャーと叫んだその瞬間!その瞬間から俺は、世界の中心は俺だと頭から信じ込んでいた!「母ちゃん産んでくれてありがとう!」そう思わない…

ファッション誌は本当に面白くない? いや、そうじゃないと思う件。

【ファッションに興味のない人に響くファッショントレンドの裏側 パート6】 突然ですが、「ぼくクロ」をご覧の皆さんは雑誌を読まれていますか? ファッション誌に限らず、決まった雑誌を定期購読されていますか?? 本屋やコンビニに立ち寄って、気になる雑誌…

父ではなく“父親”になるということ

【黒魔女の恋愛指南vol.3】 最近、私の友人知人(男性)が立て続けに離婚しました。 その離婚理由を要約すると、「子供が出来てから、妻が変わってしまった。」「子供が出来てから、妻の自分への愛情が減ったから。」というもので、私は大きなため息を吐きな…

スーツを面白がって着ている精神科医はどこへ行ったの?

【精神科医シロクマ先生の不惑日誌】 精神科医のシロクマです。カッと暑くなりそうな日和ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 おじさんになりたてな私としては、右にオシャレなおじさんがいれば服装をウォッチし、左にダンディなおじいさんがいれば目…

パンツを捨てた男が語る大人の初めて体験

「元気?あたしは10キロくらい太ったよ。ちょいと、質問・・・」もう20年も会っていない地元の友人(女性)から、突然facebookのメッセージが届きました。関西人特有の‘突っ込んでよ’感がぷんぷん匂う書き出しで始まったこの会話から、あれよあれよとご縁が…

あなたは本当に「おじさん」? 数ある呼称の中から、理想の中年を選びとろう!

「ボクなんか、もうおじさんだから」。 「アタシなんか、もうおばさんだから」。 「おじさん」「おばさん」という呼称は、自分に向けて使うとき、しばしば自虐的な響きを伴います。しかし、年を経れば老いていくのは自然の理、時の流れに逆らうことはだれで…

そそり立つおじさんの壁

先日40を迎えたシロクマ先生が「おじさん」のなり方を考える文章を書いていてそれを読んでいた僕は現在29歳とまさに三十路が眼前にそそり立つお年頃で全然他人事じゃないわけでSASUKEってテレビ番組があるじゃないですか、あれのファーストステージに…

ぼくクロは何をしたいのか。

こんばんは、編集長です。 「ぼくらのクローゼット」の編集会議には、色んなおじさんや若者やおねえさんが入ってああでもない、こうでもないと話をしているわけですが、そこでよく「何がしたい?」ということをたずねあいます。 立派なおじさん紳士であるク…

男性だけが気づいていない「女性の時代」の本当の意味

少し前に『アナと雪の女王』という映画が流行りましたが、あの映画に象徴されるように、昨今は「女性の時代」だといわれております。もう男はいらないとか、若い女の子たちが時代の変化を敏感に察知して動いているとか、新入社員はたいてい女性のほうが優秀…

誰も教えてくれない本当の「おじさん」になる方法

【精神科医シロクマ先生の不惑日誌】 今年40を迎える精神科医の熊代(通称シロクマ)と申します。この歳になってやっと、自分がおじさんになった手ごたえを感じているのですが、思春期とは大きく異なった境地にまだ戸惑っています。 おじさんって、こんなに変…

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